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打倒‼︎転職エージェント

転職エージェント考。HRの世界の矛盾点を切り取って、解消するブログ。

カヤックの合同説明会※ただし、一社のみの参加

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今年も、あのエンタメ色の強い

 

「1社だけの合同説明会」

 

という会社説明会

 

開催される。

 

昨年も、参加させていただいたが、

カヤックという会社の大事にしている

ものが、

よくわかるものだった。

 

参加前の

イメージだと、完全な

個人プレー中心の会社だが、

実際には、ブレインストーミング

多用した、

合議制に近い企業のようだ。

 

*面白そうなネーミングセンスの打ち出し方で、しっかり集客数を確保して

 

*真面目な社員同士の対談イベントなど

   で、内実を伝えていく

 

この手法は、賢い。

 

今年も、同じ方法に基づき、自社が確保したい人財を確保するのだろう。

 

 

ところで、転職サイトが主催する

最近の合同説明会は、

 

お笑いから、タレント、アーティストまで多彩なゲストを呼んで、とにかく集客数を上げようとするものも目立つ。

 

お目当てのアーティストの講演会が終わったら、ブースには立ち寄りせず、

そのまま帰っていく。

 

主催側としては、

集客数をクライアントに提示し、

実績をアピールしたいのだろう。

 

しかしながら、

転職希望者で、かつクライアントが採用したい層が入場しているのか、

疑問符がつく昨今の開催状況である。

 

「集客数のみ確保したら、クライアントへの説明材料になるから、それでOK

という割り切りも感じられる。

 

しかしながら、

企業側は、自社が

参加する合同説明会について

精査するべきなのだ。

 

単なる”マッチングビジネス”と考えている転職業界の体質もある。

 

業界最大手のR社のサイト編集長だった男は、

自らの存在を

 

”お見合いババア”

 

と語っていたのが印象的である。

 

大手企業の運営する転職サイト、そして転職エージェントの質が上がれば、

今よりも

さらに活躍できる人も増えるはずだ。