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打倒‼︎転職エージェント

転職エージェント考。HRの世界の矛盾点を切り取って、解消するブログ。

転職者を、たちまちスキルアップする方法

面接というのは、

独特な場である。

 

通常のビジネスプレゼンの場であれば、

パワーポイントの資料に

基づいて話を進めていく。

 

聴く側も、

スライドを見ながら、

手元の資料と比較し、

なんとなくわかった気になる。

 

しかしながら、

面接という場は、

履歴書と職務経歴書はあるものの、

プレゼンする側は

何の武器も持たない。

 

 

ひたすら、口頭で自分のスキルを

説明する必要がある。

 

 

昔ながらの企業も、

スタートアップ系であっても

この方法に変わりはない。

 

武器がないので、受験者側は、

丸腰で戦わなければならないのだが、

これは逆に言えば、

スライド作成などの

ITスキルは問われないが、

本当の意味でのプレゼンスキルが問われるとも言える。

 

*人前で話すスキルを磨いてきたか

 

*咄嗟の判断で、適切な発言ができるか

 

*プレゼン資料なしでも、相手に興味を抱かせる着地点を仮説を立てて、すぐその場で考察できるか

 

 

この辺りが、勝負になる。

 

 

逆に言えば、

その他のビジネススキルは、

そこそこであっても、

プレゼンスキルなどの

対人コミュニケーション系のスキルのみ

突出していれば、

面接というのは、突破しやすい。

そうできている。

 

しかし、本当であれば、

採用する側にとっても、

受験する側にとっても、

”何か違ったなあ〜”

と後悔しない採用方法を、

探すべきである。

 

 

逆に言えば、今の採用手法ならば

そこそこのレベルの転職者を、

たちまち高いスキルの持ち主のように

振舞わせることも、

容易であり、

ミスマッチ採用は、

避けられないと思うのである。