読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

打倒‼︎転職エージェント

転職エージェント考。HRの世界の矛盾点を切り取って、解消するブログ。

謙虚な面接官

とある人材紹介会社の面接官と、

小一時間の面接をしたときのこと。

 

「私のような若い面接官で、

誠に恐縮です。

よろしくお願いします」

と、おっしゃられた。

 

 

40代の受験者に対して、

20代の面接官ということも、

十分ある。

 

多少のやりにくさは、

お互い様だ。

 

 

しかし、

面接で大事なのは中身だ。

 

 

きっちり、確認するべき点は、

押さえて、上司に報告する。

 

その人物の適性は、何か。

どのような職場環境なら、

マッチングするのか。

(逆に、マッチングしないのは、

どのような職場環境か?)

キャリア上の優位性は?

弱さを感じる点については?

 

こういったところは、

きっちりと押さえておかねば、

面接官の役割を果たしたとは、

言いがたい。

 

 

その点、

若い面接官の方は、

PCで面談内容の議事録を作成しつつ、

一つ一つの質問に対しても、

明確な意図を感じる内容だった。

 

 

 

対して、

横柄な面接官には、

受験者側も、

いい印象を抱きにくい。

 

 

同じ人材紹介会社の面接官でも、

部長職でバリキャリなケースだったり、

逆にキャリアが浅すぎて、年齢だけ高い面接官の場合、求職者を見くだしてくるケースも少なくない。

 

 

斜に構えた見方では、対峙してる

求職者の質も自然と低く見える。

 

 

それでも、

ハッとさせられる人材ならば、

まともに評価してやろうということ

なのだろうが、

納得のいかない話である。

 

 

やはり、

真摯な姿勢でお互い向きあってこそ、

いい転職に繋がる。

 

 

事前準備も含めて、

求職者も、

面接官も、

しっかり行い、

中身の濃い面談内容になるよう、

お互いに歩み寄るべきだと

考えている。