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打倒‼︎転職エージェント

転職エージェント考。HRの世界の矛盾点を切り取って、解消するブログ。

見れば見るほど転職したくなる広告

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 よく見かける転職サイトや、エージェントの広告は、

 

流行りのタレントを起用したタイプ

例   昔なら、豊川悦司

       今なら、綾野剛

 

思い切って、アニメ風

例   エンジャパンの縁ゆかり

 

などがある。

 

 

しかしながら、

キャッチコピーで

訴求しているものは、

非常に珍しい。

 

 

流行りのタレントが転職を語るより、

アニメのキャラクターが転職を勧めるより、

こちらのキャッチコピーでの訴求の方が、求職者に刺さりそうだ。

 

 

 

そんなことを考えた、

宣伝会議サミットの会場外での

出来事でした。

 

就職本紹介

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100冊以上の就職本を読んだ

私が自身を持って紹介する。

 

Gakkenから発行されている

 

”マンガ就職活動入門”

 

だ。

 

 

マンガ就職本

 

って、ありそうでない。

 

 

 

こちらは、タイトルからも

 

わかるが、新卒の就職活動入門である。

 

 

 

しかしながら、

 

会社選びのポイント

 

そして、

 

間違ったキャラクターが

 

面接官に伝わる自己PRの恐さなどが

 

ケーススタディで盛り込まれている。

 

 

業界で著名な

 

転職エージェントの方が書いた書籍も、

 

参考にはなるが、

 

どれも画一的な感じは否めない。

 

 

履歴書や、職務経歴書の書き方指南としては、

 

彼らの著作に役立つものも多数ある。

 

 

 

しかし、

 

転職先を決定する指針としては、

 

正直、心もとない。

 

 

 

 

(エージェントとは、そもそも

 

自社の紹介フィーを稼ぐのが目的のため、

 

試験の合否に重きを置いているからだろう)

 

 

まず初心に戻って、

 

自身の軸と、

 

その正しい伝え方に

 

戻ってみるのも、

 

求職者にとっては、

 

有益かもしれない。

 

SPI3って、なんぞや⁈

企業側が、

求職者に対して、

適性検査を実施することがある。

 

テストセンターで、

何月何日までに受験を完了して

ください。

 

と告知され、

受けに行くあれである。

 

 

 

対策せずに行くと、

 

あれ?連結方程式って、何だ?

 

えっと〜、わからん!

 

と、剣もほろろになる。

 

 

 

そこで、

受験の1週間前から、

対策本で適性検査対策を

始めるのである。

 

 

しかし、

言語問題、非言語問題への対策は、

万全であっても、

その後に実施される

性格検査については、

あまり対策を講じない。

 

 

一説によると、

対策は不能なテストであり、

正直に回答するしかないという。

 

 

 

しかしながら、

回答時にどのように答えたかは、

自身でしっかり把握するべきだ。

 

 

なぜなら、

性格検査によって、

あなた自身の人物像が、

明確に指標化され、

協調性や、自責性や、

その他の部分に、

仮設を立てられてしまうことがあるからだ。

 

 

面接時に、

仮設検証のための質問が、

矢継ぎ早に浴びせられ、

その対応に追われる可能性がある。

 

 

他責があまりに強いと、指標化されていたとしたら、

 

「あなたは、自分の力で業務をやり切った経験はありますか?」

「どうして、失敗したときに放棄したの?」

「人間関係が、うまくいかないのは、ご自身の問題では?」

 

と、決めつけ質問が飛び交う危険性すら存在する。

 

 

したがって、

 

①面接に向けてのイメージを、

SPI性格検査受験時に行う。

 

 

のが重要。

 

さらに、

 

②”面接官の質問に対して、

自分は、このように回答出来るだろう”

と、

思い描ける範囲内で、

指標を調節するイメージで

取り組む

 

 

ことを、

オススメしたい。

 

 

偏りのある人物像で

判定されると、

仮に内定しても、

入社前から、かなり偏りがある

人物像で

レッテルを貼られるかたちになる。

 

注意しておきたいポイントである。

 

 

面接官が、会社を辞めた⁈

転職が当たり前の時代。

 

転職先の面接担当者が、

自分の入社後すぐに

辞めてしまうことがある。

 

何だよ!

 

 

と言いたくなるだろう。

 

 

しかしながら、

面接官にも自分の人生がある。

 

 

ときに、

自分の将来を考え、

辞めてしまうこともあるだろう。

 

 

 

そうすると、

 

入社する際に、

 

”(入社するときは)

人で決めました!”

 

という判断は、

非常にキケンである。

 

 

あなたが、いいと判断した面接官は、

一年後には、

いない可能性もあるのだ。

 

 

 

 

会社は、

事業内容と、

あなたの志で選ぼう。

職務経歴書は、きちんと

「3ヶ月で辞めた会社の職務経歴書での詳細説明は、省きましょう!見映えが悪いですし」

 

このような

転職エージェントの説明を、

真に受けると、

面接時に苦労します。

 

中途半端な書き方にするなら、

 

*入社後リスクはあるが、思い切ってこの職歴について一切書かない

 

*他の職歴同様に、何を得たのか、何が理由で辞めたのかまで記入しておく

 

 

のいずれかが正解!

 

(もちろん、ベターなのは、

入社後に、ややこしいことに

ならない後者の選択肢である)

 

 

エージェント本人は、

面接を受けなくなって久しいので、

現場感覚(=面接)が薄れている可能性があります。

 

転職相談は、

直近に転職した人に

相談するといいかもしれません。

集まる求人広告

先日、

ある取引先[千代田区にある不動産業〕に伺い求人広告に

ついてお話しをさせていただいた。

 

「こないだ、弊社が

掲載した求人広告に、

200名の応募があったんです」

 

 

す、凄い。

 

 

各社、スカウトメールを

送って、気を引こうとしたり、

いろいろな方法を考えて

人を惹きつけるのに、

苦労している中で、

素晴らしい成果だ。

 

この企業の企業体質が、

とても誠実なことも、もちろん要因のひとつだが、

求人広告に掲載された人物のストーリーが明確だからだろう。

 

以下に、

要因をまとめてみたい。

 

【求職者を惹きつける要員】

①月収15万の生活から、

年収1000万への夢のステップアップが、描かれていたこと

→ちゃんと実話がベースになっている

 

②演出過剰にならない程度の社内の写真を掲載している

→過剰な演出は、逆効果である

(できるビジネスマン気取り風の写真や、和気あいあいな雰囲気をムリに醸し出そうという集合写真などは、ちょっと微妙なケースがある)

 

 

③営業事務から、営業への転身も可能

という表記で、応募時のハードルを感じさせないこと

→求職者が、安心感を感じる

 

 

 

とある内定者のケース

先日、スタートアップ企業に”仮”内定した40代男性がいた。

 

40代での未経験業務での内定だから、

あくまで”仮”内定らしい。

 

 

週に、数回転職先になる予定の企業の業務をこなし、

会社の雰囲気と、新しい業務内容に

慣れて貰おうという趣旨だ。

 

 

 

これまでに、

ないような形の中途採用だが、

実は、全ての内定にこの要素は、

必要なのかもしれない。

 

 

あまりに、

未知数な状態で、

 

 

えいやっ

 

 

と、飛び込み、

一年経たずに離職では、

お互いにダメージも大きい。

 

 

中途採用にも、

インターンシップ期間を設け、

お試し採用するのも、

一考の価値がある。